猿捕茨 サルトリイバラ
里山には数えきれないほどの出会いが
サルトリイバラ茎には棘が多くて
猿もこの木に捕まったら痛くて動くことも
出来ないだろうと付いた名のようだ。
触ると痛いのだが暮れには赤い実をつけ
クリスマスリースなどに人気のものだ。
花言葉 不屈の精神 屈強 元気
母がよく作ってくれました。
近くに義伯母がいたのですが、母のが一番!
なぜでしょう(^-^)ニコ
母のは皮薄であんこがたっぷりだったんですよ。
可愛いお花咲いてたんですね。
あれだっ!葉っぱを見て思い出しました!
透ける様なリボン細工のような可愛い小花です。
里山には山菜や野の花等この時期にだけ楽しめるものが有り楽しいです。有難うございました!
幸子
「美しい人との出会いは要注意、惚れるなよ美人にはとげがあり痛い目にあうよ」との古老の悟りを思い出す。でも、「不屈の精神」それもありですね。
今日は朝曇りから、不安定な天気でしたよ。
サルトリイバラの花が咲いて居たのですね、小さな花が咲くんですね。
可愛いですね!!
この時期に葉っぱを取りに行って居ましたが、花の咲く前
だった様で、見た事がないんですよ。
これでリースを作るととても綺麗に出来ますね。
棘が沢山あるので穫り入れも大変ですが。
リース作るのも手間がかかるとおもいます。
それだけにできたときは嬉しいですね。
五月新緑が綺麗で山を歩けば鶯がさえずり
いろんな花に出合い
美味しい山の幸を頂きとても良い季節ですね。
これはどちらかと言えば実を楽しむものなので
初冬には花屋さんの店頭で見ることが出来ると
おもいますよ。