弟が逝った
64歳の誕生日を目前にして弟が逝った。
数年前に肝臓がんを患い手術して元気になったのだが再発ついに逝ってしまった。
生前は退職したらあれもしたいこれもしたいと多くの夢を語っていたのにもうかなわない。
自分は20年前に父を送り4年前母を送ったがまさか弟を送ることになるとは
考えてみたこともなかった。
父母を送った時とはまた違う寂しさを感じるのが不思議だ。
亡くなる5日前に見舞ったときにしっかり握手した時の手の感触が今もしっかり残っている。
通夜 葬儀と多くの人に見送られそして煙となり今は何処を旅していることやら。
お別れは突然に来ますね。
弟さんですから、まさか自分より先とは思ませんか、
ひげ爺さまの悲しみは理解できます。
季節の変わり目です、
ご自分のお体など壊されないようにお気をつけ下さいませ。
弟さんのご冥福をお祈りいたします。
今日は爽やかなお天気で気持ち良い一日でしたよ。
弟さんが亡くなられたのですね。
謹んでご冥福をお祈り致します。
ひげ爺さんにとって、弟さんを送る事に成るとは
何とも寂しい事でしょうね。
お気持お察しいたします。
お疲れで、風邪などひかれません様気を付けて下さいね!!
ありがとうございます。
どんな別れでもさびしいものですね。
お坊さんの一人一人に生まれ落ちたときからの
約束事が有るという言葉に諭されて少しは救われています。
自分の定めにもまっすぐに行こうと思います。
弟さまの分も元気に生きてあげてくださいませ。