3/11に思う
。被災地の方にはまだまだ大変な日が続くと思いますが私たちにはそれをどうする事も出来ないのが現状です。
国会に於いては党利党略ばかりでそちらには目が向いていないような気がしてなりません。
復興とは掛け声ばかりで瓦礫の処理もできないことに疑問を持つのは小生だけでしょうか。この先どれだけの時間がかかるかわかりませんが地方も協力一刻も早く被災地の皆さんを故郷に帰られるようにできればと願います
手続きがとても面倒で書類不足だと提出しなおしだそうです。
それにかかる日数がおよそ半月
いったい何をやっているのだろうとはがやしくなります。
はやくもとに近い生活に戻れますように。
爺たちにできることはそれぐらいだね。
本当ですね。政治主導と言いながら政治家は政争に明け暮れ何も進みません。ざんねんですね。
おきしいぜ~・。
一日中災害のテレビでしたが、一年前の今日を忘れないために、何時起こるか分からない災害を、しっかり心に覚えておくちゃぁ~
コメント有難う本当に自然災害は怖いですね。
「あの日」から一年…
避難地で心無い人に受け入れてもらえない方、
何も変わっていない瓦礫の山、
名ばかりの復興支援、
被災地の方々が 少しでも心休まる日が…まだまだ遠い…ですね。
何もできないけれど…ただただ祈るばかりです。
本当に復興とか絆とか鳴りものばかりで実がないように思います。早い復興を祈ります。
瓦礫受け入れれば?と思うのですが 政府の言うことを信じられず
心配だ!と主張する人の言い分もわかるような気もします?
ひげ爺様は親孝行な息子さんをお持ちで何よりですね!
絆とか色々言ってますけど政府がようやく瓦礫受入れの自治体に補助をと、ようやく重い腰を上げたようですが何時になることやら。