蝮草
いま里山ではどこにでもあるチョッと奇妙な花
花の形も変わっているが茎の模様が蝮のようなので
このような名前をもらったようだ。
秋には紅い実がとても目立って面白い。
この模様が命名の由来のようだ
実の様子はここをクリックしてください
花言葉 壮大な美
おまけの一枚
もう出ても良いころかな~
暖かくなったので長虫もにょろにょろと
今日は薄曇りが続きました、暑かったですよ。
蝮草を見つけられたのですね。
茎の模様で付いた名前なんですね。
最後は本物のが出て来たのですか。
足元に出て来たらびっくりしますよ。
時期なのでしょうか。
茎の模様だけで、蝮草の名前がつけられて可哀想です。
花は、このくるんと丸まった苞に包まれているのですね。
そして、花言葉「壮大な美」はどこからきているのでしょう
ありがとうございます。
こちらはこの季節にしては少し暑い日が続いています。
この季節はワラビやゼンマイなど摘みの行くといろんな花に
出会えますよ。
予期せぬ長虫などとも遭遇します。
楽しいですよ。
ありがとうございます。
昔の植物学者は見た印象をそのまま名前にしたのでしょうかね。
人の役に立たないものを犬のとかカラスのとかかわいそうな
名前のものが多々あるようですね。
花言葉どうしてなのでしょうね。
越中の花のことなら「ひげ爺さん」にお任せです。
もう、マムシ草の季節になったのですね。
秋の実が想像できないような、春の姿
ですよね。
今頃、森には ジュウニヒトエやキンラン、シャガも
きっと咲いている。ウズウズしています。
去年、初めてウラシマソウを見たのですが
釣り糸がながいのね。
マムシ草には釣り糸がありませんものね。
自然は不思議、だからこそ面白いですね。
ありがとうございます。
いま山菜摘みが楽しい季節です。
行けば色々な花に出会い時には
おまけの写真のように蛇やまた
雉などに出会うことが有ります。
雑木林の中を歩くので常に
コンデジは持って出かけていますが
なかなか良いものは撮れませんね、
ありがとうございます。
今は外に出ると汗ばむようなお天気ですが山歩きは楽しいですよ。
よく似たものがたくさんるようですが自分は
浦島相草は見たことが有りません。
シャガは道端に白い花を見せていましたよ。
新緑の山、思いだし懐かしいです。