紫式部の花
7月も今日一日毎日に暑さにダウンしそうな日々が続いている。
近所の庭に紫式部の花がわずかな涼を呼んでいるように・・・・・・
秋には花の数ほど綺麗な実が・・・・・
花言葉 聡明な女性 愛され上手
探して・・みて。なんてね・・。
花はどんな花だろうと想像していました。
薄紫の涼しげな花と可愛い小さな蕾がたくさん咲くのですね。
いつも小さな花を綺麗に写されて、素敵です。
ほんとに暑すぎて倒れそうです~
本当に良い名前ですが源氏物語の紫式部とは関係のない命名のようです。
奇麗で可愛い!ですね。
お小夜さんは加賀騒動に巻き込まれて遊女20人が輪島へ流刑となりましたしたが、お小夜は輪島出身だったために五箇山へ流刑の身、だが流刑小屋には入らず土地に庄屋の家に預けられ外出も自由で村人に三味や唄を教え慕われていたそうです。・・が後に村若人との悲恋に悩み、庄川へ身を投げたそうですよ。